六郷用水です
多摩川駅の入口とは反対側にあります
花と水路を背に、
シャンボール・セリエのクラッチバックの、
ネイビーが美しい輝きを放っています
水路は東京には中々ない光景なのではないかと、
おもいます
これは六郷用水と言われるもので、
徳川家康の時代からあるものとのことです
やはり江戸から続く建造物は、
本当に美しいし、
東京のDNAとしてとてもノスタルジアを、
感じさせてくれます
徳川家康は人類まれに、
見る大天才だと思います
周りにいた林羅山などの、
ブレーンが賢すぎで、
そのブレーンを上手くまとめあげ、
日本をまとめて江戸時代を築いた、
その手法は本当に偉大です
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